愛でるのはほかの誰でもない、あなただけ。 2007/02/17 (Sat)

今日、ご結婚された有名人のお2人には何故か無性にお幸せになって欲しいな。

 

最近もう一つはまってましてね。

MAJORなんですけどね。もう、寿くんがかわえくて、かわえくて・・！

62巻だって、もうあれは眉寿なんだね。てか、62巻の冒頭とかは眉寿のための布石なんだね！

もうしっかりうっかりはまっちゃったよ。ゴロトシも好きだけどね。

もう今は眉寿だね。フィーバー！フィーバー！（帰ってきて。

ついでに言うとアニメでも眉寿でした。

うん、熟年夫婦だね！あんなに見詰め合ってた時間が約5，6秒は続いてたよ。

吾郎絶対怒ってたって！すげー修羅場じゃん！（違

眉寿はね、熟年夫婦だけど眉村が超超マニアックプレイが大好きだといい。（笑

「佐藤、今日は・・・」

「嫌だよ。絶対、それは嫌だよ。」

「・・・・・俺が、きらいか？」

「え！？き、嫌いじゃないけど・・・」

「ならいいじゃないか。ほら」

「い、嫌だ・・・！！」

「そうか、佐藤はやはりまだ茂野のことが好きなんだな。」

「違うよ！あーもう！仕方ないな！」

みたいな！眉村はむっつりスケベだね。むっつり寿くんでしっかりばっちり、妄想してなよ！

んで、眉村は甘え上手だといい。押して引いてがお上手だといい。

それにまんまとだまされる寿くんが大好き！

ってか、どんな茨道なんだろう・・・・・。

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続きは一昨日のバレンタイン後編で。

「あ、グリーンさんはいいんですか？」

「ん？いーのいーの！俺がもともと押しかけただけだから・・」

最もな、超もっともなことを塩らしくいうレッド。

何にも知らないイエローはころりとだまされ、

そうですか・・・？グリーンさんも何か用事があったんですか？

なんて聞いている。

「で、何のようだったの？」

「え？あ、あの！お、遅れて申し訳ないんですけど・・！」

 

あれから、場所を変えて人気のない公園へと向かった。

2人でベンチに腰掛けて冒頭の会話をして、

思い出したかのように鞄をがさごとあさって、

可愛らしいラッピングしたものをだした。

「これ、一応手作りなんで、その、口に合うか保障は出来ませんけど・・・」

受け取ったレッドは感無量といった感じでむぎゅーーとイエローを抱きしめた。

「え！ちょっとレッドさん！」

「うれしー！俺、今年もらえないかと思ってたー！」

「・・・、本当は昨日お渡そうと思ってたんですよ。

　でも、ブルーさんが本当に好きな人には1日遅れて渡すものよって言ってたから・・・

　って、ああ！僕、何言ってんでしょうか！！」

抱きしめられたまま赤くなったりするイエローは滅茶苦茶可愛い。

「イエロー」

「はい？」

「ホワイトデー、3倍返しにしてやるよ。」

「え？」

「だから、俺の気持ち。3倍返しで返すからな！」

 

チョコは、とてもおいしかった。

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友達に好きな人には1日遅れで渡すのもありだと聞いたもので。