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だらだらとした日常と とんでもな妄想日記
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・・・、風邪でガッコお休みしました。2日連続だよー。嫌だなー。

でも、熱も大分引いたし月曜からは普通に登校できる・・・、・・・、と思います。

もしかしたらエンザBかも知れぬ。(違うよ。


ところで最近、戯言にキュンキュンしてます。

特に人識に!キュン死にしそうですね!


みりさんからいただいちゃった!


※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK

①まずは自己紹介を。

アレン(以下ア)*「神田、ちゃっちゃとやってください」

神田(以下神)*「なんでだよ!お前がやれ!」

ア*「いやですよ。最初なんて・・・。じゃぁ、あなたでいいです。

   早くやってください。」

白蜜(以下白)*「え、やだよ!最初なんて、失敗したら超嫌じゃん!」

ア*「あなたの都合なんて関係ないです。早くやってください。」

白*「失敗してテンション下がったらいやじゃん。」

神*「いいからさっさとやれ!まだ一項目目だぞ!いつまでやる気だよ!!」

白*「他ならぬ神田の頼みだしね!いやだけど、果てしなく泣きたいくらい嫌だけど、

   やってやらぁあ!!白蜜、アレ神大好きです!」

神*「余計なこといってんなっ!次は?モヤシ、やれよ」

ア*「そーですね。2番目は結構好きですからねぇ。

   アレンです。神田、愛してますよ。」

神*「・・・っ!そんなこと軽々しく言ってんじゃねぇよ!」

白*「じゃー次は神田ねー、早くやってー。次行こうよー」

神*「っち、神田だ。そうだな、こいつらのことは大嫌いだよ!!」

白*「またまたー!照れ隠ししなくてもいいよ」

ア*「そうですよー。そーんなに照れることないですって!」

神*「照れてねぇよ!」

②職業を教えて下さい 

白*「学生です!青春まっさかりです!」

ア*「その青春の期間中にあなたは何をやってんですか。」

白*「だって、青春も大事だけど、アレ神も大事なんだもん!」

ア*「うわ、もんとかつけないでくださいよ。

   それが似合うのは神田だけですよ。」

神*「そこでどうして俺が出てくる?」

ア*「僕らは2人でエクソシストですよねー。」

神*「おいこら流すな。」

白*「そうだよ!そこんとこ、もっと詳しく!」

ア*「地底湖に沈めますよ。」

③好きな物と嫌いな物 

ア*「好きっていうか、愛してますよ、神田。」

白*「うわ!いきなり大告白じゃん!」

神*「俺は、お前のことなんて大嫌いだよ!」

白*「あ、私も神田のこと大好きだからねー!」

神*「お前のことも大嫌いだ!」

ア*「まーた照れて。」

白*「照れなくてもいいのに。」

ア&白*「「ねー」」

神*「いい感じにはもるなっ!」



④最後に互いに言いたい事があればどうぞ 

白*「さぁ、2人とも、私に愛の言葉を言っていいんだよ!」

ア*「ふざけるのもいい加減にしてください。
   
   僕の愛の言葉はあなたなんかじゃなくて神田に全て使います。」

神*「あ、愛の言葉とかそういうの嫌いなんだよ!」

白*「酷い!じゃーさー、何でもいいから言ってよー」

ア*「もっと僕と神田をラブラブさせてください。

   Dグレをもっと更新しろ。」

白*「命令形かよ!神田は?」

神*「・・・・、特にねぇ。」

白*「ひどいって!」

ア*「じゃぁ、次は僕がいいです。

   お2人とも、どうぞ?」

神*「・・・・・、甘ちゃんモヤシめ。」

ア*「それって、言いたいことなんですか?」

神*「・・・・」

白*「アレンにはこれからも清く、黒く、神田を苛めて欲しいな!」

神*「おまえぇ!変なこといってんなよ!」

ア*「分かってますよ。これからも神田を苛めまくりますね!」

神*「返事すんな!」

白*「じゃぁ最後は神田にだねー。

   うーん、なんて言おうかなー。あ、うん、これにしておこう。

   神田!これからも神田のあらぬ痴態を書かせてもらうから覚悟しててね!」

神*「ふざけんな!」

ア*「神田、ずっとずっと大好きです、愛してますよ。」

神*「・・・・、ぉぅ。」

白*「あはははー、顔赤いよ?」

神*「うるっせぇ!」

⑤では回す五人を指定して下さいv 

水葉さんに沖土でー。見ていらしたらどうぞ。


そういえば、漢検受かってました!うっほほーーーい!

あと、何かカウンターが怖いくらいくるくる回ってるんですけど・・・!?

解析だと、BASARAサーチ様からの訪問が一番多いらしく。

だ、誰かお友達になってくださいませんかね!?

切実にお願いします。

でも、私からも訪問しますけどね!当たり前!



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続きに僕零

「そーいやさ、いーたん。」

「何だ、零崎。」

「お前って、女装趣味でもあったの?」

「・・・・・・・・・、

・・・・・・・・・・・・、

・・・・・・・・・・・・・・、

それに答えるのなら否定でしかない。ていうか、全身全霊でぼくの全生命をかけて

否定させてもらう。」

「だって、赤い姉さんこれ、渡してくれたぜ?」

ぴらり

それは思い出すのもおぞましく、嫌で嫌で仕方がない記憶の1つ。

あまりにも強烈過ぎて、僕の記憶処理能力も追いつかなかった程の、嫌過ぎる思い出。

澄百合高校の制服を着たまごうことなき僕の姿だった。

「・・・・、これ、誰からって言ったけ?」

「赤い、クレイジーな姉さん。」

「・・・・・・、そうですか・・・・・。」

「なに?見られちゃまずい?」

「まずいってか、普通、女装写真を見られたいなんて酔狂な人なんているわけないだろ?」

「-----それもそうだな。

 で、これはお前の趣味か?」

「お前は一体僕の何を聞いてたんだよ。」

「ん?普通の人間は女装をしないって話?」

「そうだ。で、そしたら僕に女装の趣味がないって言にくらい想像つくだろうが。」

「だって、いーたんそーゆー趣味、もってそうだし。」



ぷつーん



切れた。僕の、何か大切なものが切れた。

それは、哀川さんに対してもそうだし、この僕をそういう目で今まで見ていた零崎にも、だ。

哀川さんはこの場にいないし、大体、怖くて出来ない。

そう、つまり僕はここにいて、僕でも反撃できそうな零崎に矛先を向けるしかないのだ。



「そういえば、さぁ。君、この前言ってたよね?」

「ん?何を?」

「智恵ちゃんと、殆ど背丈変わらなくて、服くらいなら交換できそうだって。」

「おう、言ってたな、そんなこと。」

「服、買いに行こうか。」

「なんで?」

「零崎、自分の格好を見てみなよ。

 何日おんなじ服で過ごしたの?色々擦り切れているじゃないか。」

「--、まぁ色々、忙しかったからなぁ。」

「だから、この優しく、優しい、優しい以外の何者でもない僕が、

 君のために服を買ってあげるって言ってるんだけど。」

「そうか、そうか。・・・・・一体何を企んでるんだよ、おめぇは!」

「うん?いやいや、全然何にも考えてないよ。

 本当に、まさか零崎に女物の洋服を買って着せてあまつさえそれを写真にとって

 玖渚に頼んでお前が最も畏怖するお兄さんに絶対、確実に行き着くように仕向けて

 お前に最大限の仕返しを・・・・・なんて、僕が考えているとでも思ってる?」

「おう、たった今、全部分かったぞ。じゃぁ、いーたん。元気で!」

「ちょっと待ちなよ零崎。」

がしりと零崎の腕を掴む僕。

「折角来たんだからもっとゆっくりしていきなよ」

「お、俺、急用思い出したわ!」

「なに?お前に急用?そんなのある分けないよね。よし、行くぞ。」

「え、やめろよ!んにゃぁぁぁぁあああ!!!」



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この後、女装させた人識が案外可愛くて

いーたんムラムラして、そのままちょめちょめなんて

展開になればいいと思います。
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